自分メモ(なるほど!)

頭が良くなりたいバカの自分が「へぇ〜」って(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎実践しよう…考え直そう…って感じたり「(心に残ったステキなお言葉…)」「ただ思った事」をメモしてます

ADHDゆえの才能を…

ADHDの人は、自分が劣っているって思ったり、
他人の事を「ADHD!」って言う人がいるけど、ADHDの人って、
普通の人とは、ある意味違う個性

だど思う。

ADHDで成功している人はいっぱいいる

何かの能力が低くて、他の能力が高い

バランスによって違う。

全部の能力が同じように高い人は素晴らしいけど、

どれかの能力が一個著しくないと、見え方が変わる。

例えば、料理を作る時に、塩を一切使わないで料理を作ったら、どうなるか。

違う味付けになるし、
塩がなかったら味が薄く感じるけど、

それを

「塩の代わりにアサリを入れる」

とか

「魚の塩分の皮とかを焼く」

とかして、塩分を使って味付けをする事によって、料理の味は変えられる。

塩が無くても料理は作れる。

って、考えると

ADHTは特定の能力が低いって事は、他の人とは違う個性なんだと考えてもらって、

高い能力をいかす

とか、

低い能力を使わなくても良いような仕事で、自分で考えたり、チャレンジしてみる

とか、

自分の低い能力を、高そうな人と組んでやってみる

とかしてみると上手くいくと思う。

自分も一般常識ないし、
時間すらまもれない。大人として、社会人としてありえない。

でも、やっていけてる。

「他の人と比べて、どこかが欠けている」と考えるのはやめた方がいい。

ない物とか、無くしたものを数えるのではなくて、

自分にしか無いものを数えるべき。

自分が持ってないものでなくて、

自分にしか無い物を探す

方が大事!

持ってる物を使って、それを組み合わせて、新しいことをした方が良い。

向いている職業ってはわからないけど、

自分の個性が分かっているのなら、

色々試してみて、

これは〇〇が必要だな!苦手な能力が必要だな。

って思ったら、それを

※補って(おぎなって)くれる人を見つけるか

※仕事を変えるか

を選ぶ。

逆に言うと、

必要な能力が低かったら、やめるか、サポートしてくれる人を、入れる。

大事なのは、

能力の凹んでいる所を補う(おぎなう)んでなくて、自分が持っている能力が、この状態で活かすにはどうすればいいか、考えればいい。

自分の場合ならば、
時間守れず常識ないけど、仕事のパートナーは常識もあり時間も守る。

そうゆう人がいてくれたら、
それを考えなくていい。
そうすると、自分の1番向いている能力がなにかなぁ、と考え集中できる。

と言う考え方をしたほうがいい。
ADHDの人っていっぱいいるし、才能を探してみるといい。
ADHDゆえの才能を

足りない所を指摘するんです。みんな。

でも、足りないことっていくらでも補えるし、いくらでも助けてもらえる。

何かが足りないと指摘された所で、逆に言えば、

何かが欠けているって事は
他の人と世界の見え方がが違うし、戦い方が変わる。

そこに

独自性が生まれる。

全部できる人とか
常識がある人とか
全てに適応できる能力を持っている人って逆に

不幸

だと思う。

全部に適応出来たら、
どれが自分ができるなぁ〜
とか
これは自分が得意だなぁ〜
って感じる事が、
どれがどれだか分からなくなってしまう。

そっちの方が


不幸

だと思う。


自分は協調性ゼロ。協調性なくてよかったって思ってる。もし、協調性があったら独自路線を走れなかった。。。




猫好きの天才がYouTubeで【質疑応答〜自粛中の自己能力向上など質問にら答えます】の42:00あたりでお話しされてました。

へぇ〜( ͒ ु•·̫• ू ͒)