我々日本人も奴隷だった
かなりヤバイ話です!
我々は、働けど働けどそこそこ収入があっても、死ぬ時までずっと
お金に困る
恐怖の奴隷側だった。
学校も親も教えてくれない。
当然かのような常識という理由とかで奴隷にしかなれない道へ の進み方だけの教育と情報。
(勉強して、安定のためいい会社にはいれよ〜そして家庭を持って家購入し、子供もいい会社に入れるようにするため大学に入れるんだ!幸せをつかむんだぞ〜!)←ゴールのないレース
情報提供しない方法で、
我々を奴隷にしている日本の情報と教育がヤバイ。
奴隷→負債し、ポケットマネーはすっからかん
奴隷は雇用してラットレース→ゴールのないところを走るネズミ
↑ほとんどの人の人生パターン
金持ち→資産を作ってから欲しいものを買う(一生涯、銀行に毎月手数料を取られる銀行の商売システムに流されない)
金持ちは雇用せず→ラットレースに参加しない
金持ちになるには資産を買うことに人生を捧げる
(お金が貯まったから、「よし旅行に行こう!」ってお金を使う人は、金持ちになれないとの事。金持ちは「よし資産を買おう!」ってなる。使い方から違うそうだ)
我々、中流以下は奴隷なので、
本当は負債なのに資産と嘘をつかれて、家を購入し、負債することになり、生涯その負債のから逃れる事ができず、その負債のために働きつづける終わりのないレースに参加してしまってる。。
(親や不動産会社→貸家は何も残らない。お金を捨ててるだけ。家のローンは家賃並だから購入すべし(負債なのに)。土地は自分の物として残ると語る
一生涯、銀行に手数料を払い続けるシステム。しかも税金まで持っていかれ政府も喜ぶシステム。ローンが終わった頃には家はボロで売れない。土地を売るにも、更地にしないと売れない。更地にするのに土地代くらいかかった人を見たことがある。結果ゼロ。このシステムを考えたのはいったい誰なんだろう。きっと得する奴に違いない。しかも、ローンに縛られて引っ越しする事もできない。一生この地だけで生活をするしかない。離婚するにも面倒くさく、離婚も出来ず我慢せねばならない)
会社社長(特に銀行とグルの不動産社長)のための奴隷なので働きお金を奪われる。
銀行のための奴隷なのでローンをくまされ、毎月(ほぼ手数料とも知らず)お金を奪われる。
政府のための奴隷なので税金(固定資産税)という名目でお金を奪われる。
残りは生活費、ポケットマネー無し
自分で使えるお金はすっからかん
↑中流以下の奴隷、ほとんどのケース
金持ちはどうなのか?!
収入があると資産を購入するそうです。
負債を購入させられるコース→奴隷
資産を購入するコース→金持ち
皆さん!資産の事知りましょうよ!!!!
(お金のルールや、税金は会社を作り経費でおとす等から。。。自分もわかってないけど…)
しかし、金持ちがゴールでしょうか。一生南の島でのんびり過ごしたいのでしょうか?
歴史に名を残した方々は、同じ様なことを言ってるそうです。
どんな風に生きたいか、どんな事をやりたいか。。。
【自分の得意なことで、誰かのために働き、喜んでもらいたい】
と言ったそうです。
YOUTUBERの方々が「金持ち父さん貧乏父さん」の本を簡単に解説してくれています。分かりやすいです。
※自分の主観も記載してます。