年金と【生命保険の闇】
年金払ってないと障害者年金がもらえなくなる。
年金は、障害者になってしまった時の特典がある。
(例:親指をおとしてしまった→障害者年金一級)
特典1、月10万近く(8万?)もらえる
特典2、医療費タダ
年金払ってないと、この権利を失ってしまう。
親指無くなったり、足無くなったら、すごく困る。
すごく困るのに、
もらえなくなるので、
私は年金払った方がマシです。
でも、生命保険には入りません。
理由→生命保険会社を信用してないから
「病気(事故)になりました」
と保険金(お金)を請求しても、払われなかったという揉め事がおきなことのない生命保険会社はない。
癌になっても、「それは悪性新腫瘍であって、癌ではありません」と言われる。
悪性新腫瘍と癌は殆ど変わらないのに。。。
人間の元々の遺伝子とは全然違う遺伝子の細胞が無限増殖し始めて、内蔵の気管とかが、機能しなくなって寿命が切れてしまって死ぬのは、癌と全く同じなんだけど、医学的に言うと「それは、悪性新腫瘍です。癌ではありません」となりお金が払われなくなったりする。
裁判になるんだけど、癌の人が年間一千万円の裁判が4年、5年かかる。
癌の人は死んでる。
そうすると、その裁判は無効になる。
生命保険会社の勝ち‼️
というのをやらかす。
生命保険会社は利益を出すためにやってる会社だから、営利企業としては正しい。
いかに一般庶民から金を巻き上げて、いかに金を払わないか!
というのをやっているのが、生命保険。
営業マンは真面にやっている人はいるけど、会社の構造はそれです。
そうでないと生命保険会社は儲からないんだから。
生命保険会社は投資に失敗した以外は、破綻しない。
保険会社が、
「保険に入った人に、お金を沢山支払ったからお金を回せなくなりました!」
という保険会社をみたことが一社もない。
自分は生命保険会社は信用してないです。
そのくらいなら自分でお金を貯めている方がまだマシです。
宝くじと一緒です。
(私のblog「宝くじの闇①と②」も読んで下さい)