☆バカとハサミと年寄り☆
デマを流すのは
年を重ねた人
認知機能が低下して、騙されやすい可能性が高い。
Twitter等のデマを信じる。デマに弱くて広げてしまう。デマかも判断せず、一回信じてしまうと固執(意見・態度を強固にして、簡単に変えないて態度を変えられない)して態度を変えられない。
引用してリツイートしてしまう。
若者→新し物を受け入れる能力がある。ネットの使い方をわかっています。わさわざフェイクニュースを拡散しなきゃ、拡散した物を受け取っても、わざわざリツイートしたり広めたり、拡散しない。デマを引用したりリツイートしたりしない。若い人の方が情報を見れている。
年を重ねた人→保守的な年を重ねた人はフェイクニュースを信じる。なぜか。保守的な年を重ねた人は、自分が信じている事、自分の経験に固執しすぎ、新しいものを受け入れられない。
いまだにFAX使うとか。
一回信じた事を変えられなく、調べもしない。間違った情報に振り回される。
「最近の若いもんは!」と言う年を重ねた人。いやいや、ネットにおいては年を重ねた人の方が問題です。炎上大好き!「こりゃ、問題だ!不倫は問題だ!」ってどうでもいい話題を炎上させる。
政府は保守的なおじーちゃんとおばーちゃんばかり。
だからフェイクニュースに左右されやすい、議員の先生。
そうゆう人に国を任せている
若い人が「これから世界はこうなりますよ!!」って言っても、態度を変えない可能性が高い。フェイクニュースですら、拡散してしまう人達なのですから。
皆さん!選挙にいきましょう!
そして、高齢者になっても保守的にならないようにしましょう!
職場とかでも頑固な年を重ねた人と付き合わなくちゃならない。自分の力だけで若者が成功するのは難しい。だから、最初は年上の人と付き合わなくちゃならない。
でも若い人にはチャンスです!頑固な年を重ねた人はフェイクニュースに騙されやすいんだから、若者が説得力を持って情報を入れたり、相手の過去を全肯定すれば良い。
うまく取り入って一回説得させたら、思いのままにあやるれる可能性があるんです。
どう使うかを考える。
バカとハサミと年寄りは使いよう
批判をくらう内容ですと、
猫好きの天才がYouTubeで【デマを信じてしまう人たちの正体が、怖い】でお話しされてました。