沖縄成人式とあおり運転→男性
男性の代表例ホルモン
テストステロンというホルモンは
【命の危険を守】ったり、
【外的から子供】
【家族を守る】時に
威嚇する為にテストステロンが必要。
男性はテストステロンをパワーに変換できる
怒り
憤り(いきどおり)
悔しさは
男性にはメチャクチャプラスです。
女性はテストステロンというホルモンの分泌量が男性とは違う。
女性がパワーが出るのは
愛
思いやり
優しさのときの方が
エネルギー量が多くなる傾向にある。
出てるホルモンが違う。愛のホルモンの方が女性は圧倒的に多いから。
男性は愛のホルモンあまりない。少量はあるけど、たくさんは出ない。
だから
戦い
怒り
憤り
悔しさっていう時に
一番パフォーマンスがあがる。
男性は危機の時が一番強いそうです。
外的がでてきた時に初めて男性の強さがでて、平和な時は価値がない。
平和な時は女性の方がエネルギーが大きい。愛、思いやり、優しさ、心地よさとか。女性はこっちの方のらホルモンが強いから。
男性はピンチの時にパフォーマンスが上がる。
しかし、そのテストステロンというホルモンは、
【馬鹿にされた】
【評価を下げられそう】
【うまくいってない】
↓時に
【怒り】【悔しい】
【戦い】【憤り】
↑
テストステロンというホルモンが
沢山分泌され一番パフォーマンスが上がる
【悔しい】【負けたくない】【ここで潰されてたまるか】
ってエネルギーが上がり
↓
表現する行為が上がる
それを正義の味方で使うと
ヒーロー!
正義の味方で使わないと
犯罪者になる
男は元々野蛮
戦いの方がパフォーマンスが上がる。
もし、家庭に対しては野蛮だと、DVになってしまうからダメです。
弱い所(女性、子供、家庭)にそのパワーを使うと、非常に危険人物になる。
暴力事件は全部男
世の中の暴力事件のほとんど男性しか起こしていない。女性って犯罪犯すことあるけど暴力事件起こさない。
暴力的な男性は、その暴力の手前がテストステロンというホルモン
守る!という役割のホルモン
男性は闘争本能を抑えない
(どうか、男性はそのデストステロンというホルモンは、良い方のパフォーマンスを上手に活用して下さい。おっ!ハイオクガソリンが入った!!!って、そのパワーを良い方に活用してほしいと感じました)
YouTubeで講演家の方がおっしゃられてました一部の内容です
↓
【やる気の出し方】実は「悔しい」と思える事は良いことだった